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世界観
ひとつの大陸があり、そこには『人類』と『魔族』が暮らしていました。
その大陸は「西洋国」と呼ばれていた。
しかし、その二種は決して交わることはなく対立を繰り返していた。
そのため、大陸の西に『人類』、東に『魔族』と別れ住んでいたのだが・・・
『魔族』は『人類』が住む西を侵略し自分たちのモノにしようと考えました。
人類の市民は抵抗する術をもっておらず、冒険者や王族が立ち上がりました。
『魔族』と互角にわたりあい、侵略を阻止しました。
そして、この大陸の東に位置するもう一つの大陸が存在していました。
その大陸の名は「東洋国」
文化や伝統、思想が違うこの大陸。しかし、『魔族』の侵攻は隣国まで進んでいます。
―『人類』と『魔族』との対立は続いている―
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